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 田峰観音奉納歌舞伎

  とき  平成24年2月12日 日曜日
  時間  午前11時〜第1幕
  場所  田峰観音内 芝居小屋

       くわしい場所はこちら
  

  ※ 観覧は無料です。
    当日、芝居小屋内は大変込み合います
    ので席の譲り合い等のご協力をお願い
    致します。
    
  

田峰観音奉納歌舞伎 毎年2月12日

 「この村が3軒になるまで歌舞伎を奉納します」と田峯観音に願をかけた田峯の人たちは、戦時中も休むことなく奉納歌舞伎を続けています。
 ことの発端は日光寺の再建にありました。文明2年(1470年)菅沼定信が田峯城を築城し、城鎮護のため谷高山高勝禅寺を建立し、松芽観音菩薩と十二面観音菩薩を合祀、田峰観音と呼ばれるようになった。定信は信仰篤く、荒廃していた日光寺も再建しました。菅沼氏の田峰観音への帰依深い姿は変わらず、定忠が永禄2年(1559年)の例大祭から田峯祭を導入しました。
 正保元年(1644年)に日光寺を焼失、村人たちは再建しようと段戸山で木を伐って承応3年(1654年)に再建しました。ところが再建資材の中に御林(幕府が領有した山林)で伐採したものがあり、代官の耳に入ってしまったのです。御林検分に赤坂の代官がやってくることになり、盗伐の重罪を科せられる危機に直面した村人たちは、観音様に「村が三軒になっても、お祭りには必ず芝居を奉納しますから、田峯の村を救ってください」と願をかけたところ、検分の日が旧暦の6月というのに大雪で現地に入れず、代官は途中で引き返し、ひとりの罪人を出さずにすんだということです。
 奉納芝居では初幕に「寿浄瑠璃三番叟」が演じられ、「おおさいやおおさいや、喜びありや喜びありや、吾が所より外へやらじ」と軽快な幕開けとなります。近隣からの見物人も多く、熱演におひねりも飛び交います。近年は子供歌舞伎が活躍、海外公演と国際交流にも大きな足跡を残しています。

 
 
 平成24年の演目です。 ◆上演時刻は予定ですので多少前後することがあります。◆
演 題 時 間
第1幕  寿浄瑠璃三番叟
11:00〜11:30 約30分
第2幕  釣女 12:00〜12:40 約40分
第3幕  弁天娘女男白浪 稲瀬川勢揃いの場
(子供歌舞伎)
13:30〜14:00
約40分
第4幕  鬼一法眼三略巻 一条大蔵譚 14:30〜15:30
約60分
第5幕  寿吉例曽我対面 工藤館の場
(子供歌舞伎)
16:30〜17:20 約50分
第6幕  奥州安達原(三段目)袖萩祭文の場 18:00〜19:30 約90分
 
平成24年 田峰観音世音大祭
奉納歌舞伎 観劇のしおり
谷高座

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◆平成24年のスケジュール予定
小屋掛け 1月29日 日曜日 午前8時半〜 田峯観音にて
田楽祭花作り 2月10日 金曜日  
田楽祭(田峯田楽) 2月11日 土曜日 昼田楽午前8時から
奉納歌舞伎 2月12日 日曜日 午前11時から上演
小屋砕き 2月13日 月曜日  
 
 
 
皆様のお越しをお待ちしております!

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〒441-2301 愛知県北設楽郡設楽町田口字居立2番地
TEL 0536-62-1000 FAX 0536-62-1675
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